投稿日時 2018.02.14 22:00
最終更新 2022.11.21

本所の主な旧水路
水路名別名・旧名備考
六間堀六間堀川
五間堀五間堀川
瓢箪堀
徳川堀
横網町入堀横網御蔵堀
両国川
現在の国技館の北部を流れた。
烏帽子堀横網町入堀の北部。文政年間に囲米として備蓄していた籾を摺り立てた際の籾殻で埋まってしまったとされる(「本所御蔵跡・陸軍被服廠跡」150頁)。
御竹蔵大溝御蔵大溝
大溝
本所御蔵(御竹蔵)を囲んだ水路。
本所七不思議「置いてけ堀」の舞台とも。
北割下水本所北割下水現在の春日通りのうち、本所2丁目の中ほどから大横川の間。
東北割下水を含めて北割下水ともいう。
東北割下水柳島堀現在の春日通りのうち、大横川と横十間川の間。
広義の北割下水に含まれる。
南割下水本所割下水
本所南割下水
現在の北斎通りのうち、清澄通りと大横川の間。
錦糸堀を含めて南割下水ともいう。
錦糸堀(割下水)東中割下水
金糸堀
現在の北斎通りのうち、大横川と横十間川の間。
広義の南割下水に含まれる。
本所七不思議「置いてけ堀」の舞台とも。
錦糸堀(貯木場)割下水の南。
錦糸町貨物駅に接続していた。
斎藤堀東南割下水
菊川堀
現在の新大橋通り。
英堀(仮)大横川から東へ入る入堀。現在のJR線路敷付近。
英橋が架かっていた。
用水堀蔵前橋通りの1本北の道(太平2丁目〜4丁目の途中)。
藤代町入堀片葉堀本所七不思議「片葉の葦」の舞台。
隅田川から回向院方向へ入る入堀。
途中で屈曲し、回向院北側の大下水に接続していた。
石原町入堀梅堀
本所梅堀
埋堀
隅田川から東へ入る入堀。
現在の横網2丁目11番地、12番地付近。
今も不規則な街並みが残っているので、分かりやすい。
楓川紅葉川大横川のすぐ西を南へ流れた。
菊川楓川の南側。
竪川と小名木川の間。
竪川開削前は、楓川と菊川は一本の大きな川だったと思われる。
堺川境川竪川のすぐ南を流れた。
本所と深川の境界。
山名堀(仮)貯木池大横川の入堀。
山名橋・新山名橋が架かっていた。
堺堀大横川の入堀。
堺橋が架かっていた。
太平町入堀(仮)
業平町入堀(仮)
押上町入堀(仮)
新小梅町入堀(仮)
正三堀小三堀
蘆沼(?)
本所表町 最勝寺・本久寺の裏。
鎌洗川本所中之郷竹町にあった。
道三堀本所中之郷竹町にあった。
古川請地古川
古川堀
銅像堀
本所区と向島区の境界。
銅像堀という名は墨堤以西。
曳舟川本所上水
亀有上水
白堀上水
古上水
小梅古上水
西井堀曳舟川の支流で、葛飾区側から南流していた。
墨田区内ではこの名称で呼ばれていなかった可能性がある。

現存水路
水路名別名・旧名備考
隅田川大川
浅草川
宮戸川
荒川
両国川
竪川竪堀大横川以東は埋め立てられた。
大横川横川
横堀
竪川以北は埋め立てられた。
横十間川天神川
十間川
横川
北十間川源森川源森川という名は大横川以西。